情報資格試験さん 令和7年度 第1種冷凍機械責任者 講習検定体験記
・年度と試験の種類
2025(R7)
1冷 検定
1冷 本試
2024(R6)
2冷 本試(検定なし)
3冷の勉強をユーキャンのテキストと
エコランドさまのサイトで勉強しておりました。
しかし、勉強していると2冷とあまり内容が変わらないのでは?
と感じて、3冷の受験をやめて2冷への挑戦に切り替えました。
2冷の対策においては、エコランドさまのサイトが自分にとっては
とてもためになりました。詳細な解説など、 とてもありがたかったです。
1冷への挑戦でも、とてもお世話になりました。
・参考書の種類・勉強の方法
ユーキャンの第3種冷凍機械責任者 合格テキスト&問題集
:ユーキャンのテキストは「 それさえやれば前年度の問題は網羅できる」
くらい研究されており、初学者でも取り組みやすいものでした。
いつの年度のテキストが良いかについては、
メインの部分はどこでも大きく変化はなく、 おそらく編集班が直前の年度に
出題された問題を摘要欄にどんどん追加していくスタイルで編集さ れていると感じています。なので、 摘要欄が膨大になっていますが、それが煩わしく感じなければ、 これは使えるテキストだと感じています。
これを読みながら、内容を自分でかみ砕いて、 さらにノートを作っていきました。
トコトンわかりやすい! 第3種冷凍機械責任者試験完全テキスト
:目がいってしまっている、という表紙のあれです。
これも手元に置きましたが、ほとんど使っていません。
詳細すぎて、試験の合格へは「やりすぎ」 くらい情報がつまっているので
分からないことがあったときの辞書がわりの立ち位置になりました 。
第1・2種冷凍機械責任者試験模範解答集
:前半に問題が書いてあり、後半に答えが載っているもの。
この過去問の選択肢まるまるノートに書いて、
その選択肢のどこが×なのかを書き込んで、 そのノートを持ち歩きました。
2冷の過去問の挑戦をしている中、1冷の問題も見ていきました。
それで「これは難しすぎる」と感じていましたが、
検定経由であれば手が届きそうと感じるようになりました。
後述する1冷の講習検定をクリアしたあとの、本試(法令だけ) の対策にも
使い倒しました。
1冷の検定前の講習に必要な(購入を迫られる)テキスト( 青くて大きいやつ)
:すべての問題はここから出て、ここにない問題は出ない
と考えて、辞書のような扱いで見ていきました。
最初は難解でしたが、過去問を解いていって、ようやく
テキストの言っている意味が見えてきました。
こちらも最終的には辞書のようなものになり、過去問を
解いている中でどうしても理解できない場合は、 これを引っ張り出しました。
1冷の検定前の講習に必要な(購入を迫られる)テキスト(法令)
:買ったものの、使いませんでした。
過去問(1冷・講習)
:日本冷凍空調学会、という「 冷凍機械責任者をやってる団体とは別団体」 から出している過去問を使いました。 過去問こそが最大のテキストでした。
こうきたら、こうくる、という傾向を把握するまで、 解いていきました。
また問題文、図、自分の頭の中の言葉すべてノートに書いていき
問題を見て、 どうやって解いていくかすべてトレースしていきました。
それほどにまで、過去問を使い込みました。
・特殊な勉強法
作ったノートについて、 人に説明するように自分に説明していきました。
その様子を動画に撮ってYouTubeにアップロードしています 。
ノートを開くことも、おっくうな時は、 この動画を開いて流していました。
・3冷→2冷
2冷で出てくる公式を、 日本語であらわしたものが3冷に出てきます。
3冷では公式として出てこなく、 長く難解な日本語として出題されます。
3冷の勉強中の方で、 あえて難しい言葉を使っているように感じる問題が出たのであれば 、それを2冷の公式を調べてに行くと、なんだこんなことか、 と感じることがあるかもしれません。
それが、自分が3冷→2冷にした大きな要因です。
3冷で勉強する内容は2冷ともリンクしているので、 途中まで3冷の勉強をしていて、そこから2冷に切り替えても、 勉強が無駄になることはありません。
・2冷→1冷
2冷まで勉強したものが、そのままではもったいない、 このまま勉強した記憶が消えるのはもったいないと考え、 1冷の受験を考えました。
1冷をとるぞと考えてからは、 2冷の免許申請はしないでおきました。
1冷については特殊で、合格率が「講習・検定を経由するか、 しないか」で大きく分かれます。
どれくらいかというと、 自動車学校に通って自動車の免許を取得する、というルートと、 自動車学校に通わずに本試験1発で免許を狙う、 というのに近いものを感じます。
多くの方が自動車学校を経由するように、 この資格自体が講習を前提にして作られているようにも感じます。 お金も時間もかかりますが、 それも含めて1冷という試験だと自分は割り切りました。
逆に言えば、 講習さえ突破できれば合格はぐっと近づくというもので、
講習は、はっきり言って流しておけばいいだけのようなもので、
検定も過去問でしっかり対策ができれば、 じゅうぶん突破できるレベルだと感じました(ただ、私は3冷→ 2冷の勉強をしていた状態)。
また田舎者の私には1冷の受験のため大きい都市まで往復しないと いけないというものがあり、かなり大変な思いをしました。 お金はかかったなあという印象です。
講習を受けて、そのあとの検定のために遠征。そして本試( 法令だけ)を受けるためにまた遠征。 ただ合格へのルートとしてはこれがセオリーとも感じるので、 受験の旅を半分は楽しむ思いでのぞみました。
公開している動画については、特に問題がなければ
非公開や削除などは考えていないので、
気になった方、 また勉強中でテキストを開きたくないが動画なら流せる気力がある 人は、ぜひ動画までアクセスしてもらえると幸いです。
みなさまの合格を祈っております。