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11月, 2012の投稿を表示しています

hhhさん 平成24年度1種冷凍機械責任者

メールを頂きました。 勉強時間 1日3時間 ほぼ毎日 経歴 平成23年度 11月試験 法令 15/20 保安 7/15 学識 0/5  平成24年5月検定 学識 4.5/5 80点 保安 8/15 55点 平成24年度11月試験(自己採点) 法令 16/20 保安 9/15 学識 自己採点では60以上 はじめましてhhhと申します。 エコ様には HP上で大変お世話になりました。 と言うのも私は一様 三種は持っていましたが 10年前に取ったきり勉強は全くせず すっかり中身は忘れており 初心者と変わらないレベルに落ちていました。 去年 転職して一冷凍機のある現場に行くことなり 一冷の資格を取るようを決意! 23年度試験に挑戦しましたが  保安技術に手も足も出ず 学識は・・・・・全問ダメ と散々たる結果・・・ 途方にくれていた所 貴殿のHPに出会い 暗雲立ち込める中 一筋の光が差しました。 そこから貴殿のHPを見て まずは2冷の計算問題を徹底理解し 目をつぶっても解けるレベルに1か月を要し 後はひたすら 二段圧縮の熱収支を理解とひねり問題対策を繰り返し 学識は3月にはほぼ,人に説明出来るレベルに達しました。 会社に頼み込んで 一冷の講習会参加の許可をもらい 講習会では 予想どうり出るところの発表があり? 学識 ①     二段圧縮 ②     液ガス熱交換 ③     蒸発器の問題 ④     簡単な穴埋め ⑤     許容圧力を求める 試験ではSM400BではなくSTPG370E??がでました。 が出て 楽勝で60点以上獲得! さぁ保安技術だ・・・・ がまさか・まさかの 超むずかしい難問?続発で大苦戦。 あせりもあり・・解っている問題も落とす有様・・・ 結果は まさかの不合格・・・ さすがに会社で合格間違いナシと 豪語した手前 ショックは倍増でした。 でもここまで勉強した事は事実! 次の日から エコ様の2冷3冷の学識・保安技術からやり直し 徹底的に基礎を理解し さらに初級テキスト・上級テキストを読み漁りました。 で迎えた11月の試験日! 法令は あんまり勉強せず 一か月くらいしかせず15/20 保安管理は 恐ろしくらい簡単そうに見え

INERTIA(イナーシャ)さん 平成24年度2種冷凍機械責任者

メールをいただきました。 24年度 2種冷凍機械 電気とボイラーの免許取得済み、次は冷凍機械の免許と思い検索したら2種冷凍機械の講習会の日程が近かったので申込む。 講習会は、ただテキストを読んで行くだけで眠くなるのを我慢するのが大変でした。 講習終了の検定試験には、これでは絶対合格できないと思い もう免許を取るのは無理かと半分諦めかけていましたが しかし、EchoLand様の支援サイトで勉強したら水が砂に染込むように頭に入るので講習終了検定試験合格することが出来き、「学識」と「保安管理」の国家試験免除を獲得 「法規」の国家試験も    11月12日の問題解答をHPで見て自己採点したら全問正解\(~o~)/ 勉強は、EchoLand様の支援サイトの個別問題だけを試験の2週間前から2時間程度 覚えなくては成らない解説をノートに書き写し、試験の2日前から毎日個別問題を全問題を遣り問題を間違ったらノートにチェック、試験直前にチェックした所に目を通した。 試験会場は、沖縄国際大学  高圧ガスだけではなく、行政書士、留学選考会等の試験会場でいろんな人で溢れてた。

kayさん 平成24年度1種冷凍機械責任者

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2012年4月末、3日間の検定講習。講師が出す「問題に出る」気配をきっちりメモる。特に2日目の保安技術は「ここがヤマです」とあからさまな言い方で面白かった。 学識はこの講習によって問題範囲を 問一、二段圧縮一段冷凍サイクル 問二、冷凍サイクルのなにか 問三、蒸発器の問題 問四、冷媒、油の穴埋め 問五、圧力容器の計算 と推理(という程でもないけど、問三が蒸発器と特定できたのは大きい) 時間が限られたなかで、山には山を戦法を実施。まず問二はよくわからないので置いといて、 過去問で山に該当する問題を解きました。 講習3日目の法令は全く聞かず、学識と保安技術の過去問を解いた。 その後の勉強時間は平日朝20分/日位を目標にしてましたが、実質10分/日位でした。土曜は午前中図書館に行って2時間位を3回位やりました。 今回は(前の)会社には必要ない資格の為、実費です。 試験申し込み費用、講習、検定試験時の宿泊、移動費、11月の国家試験分までいれるとたぶん8万以上は掛かってる。 4月の講習の3日間は本来家族サービスで使うリフレッシュ休暇を当てたので奥さんからの不満も若干あり さらに5月の検定試験は会社がメンテ日で忙しい時に行かせてもらってるという、変なプレッシャー付きでした。 検定試験の追込みは前日に移動して千代田区の図書館で2時間くらい勉強して、閉館後ファミレスで30分位やった。その前の週に何にも勉強してなかったので、かなり忘れててあせった。 検定試験当日は山が少しわかっている中で関連する公式を直前まで見返した。 学識スタートと共に、使用する公式を書き写してから問題をとき始めました。 幸い問一の二段圧縮の問題は理論効率まで求める単純なもので、問二も何となく埋まった。 問三はやはり蒸発器でこれも何とか埋まり、問四もおおかた埋まり、問五も接線応力の公式を当てはめて埋まりました。 不安に思ったのは、小数点の扱いで何桁まで出すべきか指定がないとこです。 とりあえず回答には2桁だして、計算は3桁を使いました(どっかの過去問はそうしていたので)ここは採点方法が気になるところです。 保安技術も5つの選択のうち二つまで絞れるのがほとんどで、確率的には何