強引なトレミーさん 平成22年度 第2種冷凍機械責任者

* 試験の種類 平成22年 第二種冷凍機械責任者試験 全科目受験(免除なし)

* 勉強期間 平成22年6月位からです(昨年は全く勉強していませんので、ゼロからのスタートです)

* 1日の平均勉強時間 仕事が設備管理ですので、仕事の合間を見て勉強できる時もありました。
 職場と家での勉強時間を合わせて、多い時で平日4~5時間、少ない時で2時間休みの土日は4~5時間以上でした。

* 参考書の種類 6月以前に購入していたのが、「SIによる初級冷凍受験テキスト」及び「冷凍機械責任者 試験問題と解答例」の本家の2冊でした。他に「これからはじめる3種冷凍」だけが手元にありました。
 だが昨年度の3冷合格者から、2冷受験には「SIによる上級冷凍受験テキスト」が必要で法令対策としてオーム社の「絵とき冷凍関係法令」が必要と聞き、6月を過ぎてからアマゾンで購入しました。

* 勉強の方法 昨年に3冷を受験しなかったので、今回は「飛び級」的に2冷を受験することを決意。何故かというと、「3冷+1科目」なら何とかなるかな?という考えからでした。
 当初は「これからはじめる3種冷凍」を主に用い、「冷凍機械責任者 試験問題と解答例」の3冷の解答の解説文を写していただけでした。結局「SIによる初級冷凍受験テキスト」は、最後まで手付かずのままでした。
 「SIによる上級冷凍受験テキスト」が届いてからは、気持ちを切り替えるつもりでしたが、本文中の「第2種の受験者は(項目によっては)理論的な記述は理解不十分でも差し支えない。」という記述を見て、テキストだけを読んでの勉強は諦め、保安管理技術及び学識(計算問題以外)は「エコーランド」さんの過去問を解きながら、上級テキストの該当箇所を読んでいく方法にしました。
 又学識の計算問題(2問)対策として、「エコーランド」さんの学識計算問題特集をプリントアウトし、ひたすら何回も問題を解きました(何回位やったか分からない位やりこみました)。
 法令についても「エコーランド」さんの過去問を、ポップアップで参照出来る各種関係法令を見ながら、ひたすら解いていきました。オーム社の「絵とき冷凍関係法令」は、結局殆ど使いませんでした。
 試験日の3週間前からは、本家の「冷凍機械責任者 試験問題と解答例」を使い始め、テキスト等は一切用いずに解いてみました。不正解のところの解説文をひたすらノートに記入したり、問題文が正解の場合にはそれもノートにひたすら写して行きました。最終的には学識の計算問題2問は必ず答えを導き出せるようになっていました。

 但し「SIによる初級冷凍受験テキスト」の部分的な読み込みしかしておらず、法令はソコソコで学識は計算問題2問は確実!というアドバンテージがある.. がしかし保安管理技術には不安が残る様な状態でした。
 過去問の点数は11月上旬には、11月6、7日「平成17年法令80点、同技術80点、同学識100点」、11月7日「平成18年法令80点、同技術60点、同学識100点」、11月8日「平成19年法令70点、同技術70点、同学識90点」となっていました。

* 試験会場の様子 場所は小田急線 六会日大前駅から徒歩6分ほどの、日大でした。
 他の資格試験に見られるようなビラ配りは全くおりません。2冷だけではなく、3冷や他の資格試験も行われていました。
 私が受けた2冷は全科目受験(免除なし)者と法令のみ受験(二科目免除)者が一緒の教室でした。
 5人掛けの机に3人が座るので、真ん中になってしまったら、窮屈に感じます。又受験票は法令の試験中に回収されてしまいますので、持ち帰り可能の問題用紙に、受験番号と氏名を書き込んでおきましょう。なおマークシートの解答用紙には、あらかじめ氏名や生年月日等が全て印刷されています。
 試験開始後30分経てば解答用紙を提出して、退出できます。すぐに退出する人が結構多いです。私も法令と技術は30分で、学識は1時間足らずで退出しました。
 やはり上級テキストの読み込みが足りないのが響き、技術と学識は大半が2択勝負になってしまいました。

 帰宅後早速2chの解答速報を見る。すると法令70点、保安管理技術70 点、学識60点の様だ。
 自分の解答を2chに書き込みし、かろうじてセーフか、学識が...なんていう自分に対して、「おめでとう、合格です」なる書き込みがあったのだった。

 そして翌16日の夕方、KHKのホームページで正式な解答の発表を見ると、呆れた事に法令90点、保安管理技術90点、学識70点と点数が大幅にアップしていたのだった。

 長々と書きましたが以上になります。どうも有り難うございました。